毎朝、テレビ朝日系列の「ちい散歩」という番組が好きで見ています。
地井武男さん、とっても人間味に溢れた素敵なおぢさんですよね!
いつかお会い出来るチャンスがあったら、
毎朝「ちい散歩」見てます! 大ファンです! って言いたい・・・(笑)。
昨日、清水華澄さんと高知のコンサートでしこたま歌ったので、
今日僕は喉の休息日でした。(彼女は歌ってたらしい・・・すげぇ)
ということで、「ともちん散歩」に出かけたのですが、
思いがけず足が伸び(実際にのびて欲しい)、
浅草の水上バスに乗っちゃいました。
隅田川の周遊船なのですが、これが以前から結構好きで、
少なくとも季節ごとに乗ってるかもしれません。
と〜ってもお天気が良くて、一人でごきげんでしたよ〜o(^ ^)o
川の水はあまりキレイとは言えませんでしたが、外の景色に春を感じました。
↓水上バスの中から窓越しに撮った画像です。これどこだろ??

ほいたらね。
日記
昨日は高知県須崎市で歌ってきました。
スペシャルゲストにメゾソプラノのオペラ歌手、清水華澄さんをお迎えし、
僕のステージに花を添えてくださったのですが、
清水さんは国立音楽大学時代の同級生で、今でも超仲良しの大親友!
大学時代には毎年彼女と成績のトップ争いで、
最終的には僕が2位、彼女が首席1位での卒業となりました。
僕は大学院には進みませんでしたが、彼女は大学院でも首席です!
留学先では彼女がいなかったおかげで僕が首席でした(笑)。

昔から凄くパワフルで艶のある、太くて深い歌声の持ち主ですが、
僕には絶対に出せない、地を揺るがすかのような低音から、
ドラマティックソプラノの高音域まで楽にカバーできますし、
純情な少年役から、怖すぎる・・・毒々しいとしか言いようのない役まで、
自在に演じ、歌いこなすその技術も知識も尊敬に値する貴重なメゾです。
国内で彼女が演じたオペラはほとんど見ていますが、
他のキャストとは比にならないくらいの、
怒濤のような歓声と拍手に包まれる彼女を見ていて、
凄いヤツと友達になったもんだなんだな〜ってつくづく思います(笑)。
でもね、歌はもちろんですが、
僕が「清水華澄はスゴイ!」と特に感じる瞬間があるんです。
それは、彼女の「立ち姿」、「おじぎ」、「歩く姿」。
彼女がステージに立つと、そこに「華」がフワッと・・・。
日本人の若い歌い手さんたちというのは、本当に勉強熱心ですから、
世界的に見ても歌のうまい人が実際に多いと思います。
ですからコンクールに強い人って結構いるんですよね。
ですが、歌が上手いだけでは通用しないのがこの世界の厳しい所。
ステージに立ったとき、歌はうまいんだけど何だか全然面白くない、
いわゆる「華」がないのが日本人歌手の残念なところだと言われています。
こればっかりは得ようとして得られるものではありませんからね。。。
でも清水華澄には生まれながらに持っている「華」がある!
下のプロフィールを読んでいただければ、
どれだけ彼女が目覚ましい活躍を遂げ、躍進中であるかお分かりいただけるかと思いますが、
普段の彼女はと〜っても気さくで、周囲に気遣いの出来る優しい女性です。
ヨーロッパでオペラの舞台に立ったり、
最近は特にイタリアにずーっと行きっぱなしのこともあるので、
昨日は学生時代に戻ったかのように楽しく一緒に歌えて嬉しかったです☆
しかも、僕のふるさとでの公演ということで、
普段はオペラを専門に歌っている彼女が、日本の唱歌をたくさん一緒に歌ってくれて、
客席には涙を拭いながら聴いてくださる方が本当にたくさんいらっしゃいました。
(ちなみに二重唱をするときは、僕が上、彼女が下のパートとなります。笑)
今度は僕が彼女に歩み寄る形で、ヴェルディのオペラ「アイーダ」の二重唱を
彼女に負けないようにしっかり練習しておきたいと思います!
<<清水華澄(メゾソプラノ) プロフィール>>
国立音楽大学声楽科首席卒業。同大学大学院首席修了。
新国立劇場オペラ研修所第4期生修了。荘智世惠氏に師事。
卒業時に武岡賞、NTTドコモ賞受賞。桃華楽堂御前演奏会に出演。
大学院修了時に国立音楽大学大学院研究奨学金を授与される。
新国立劇場オペラ公演「マクベス」侍女役、音楽鑑賞教室「カルメン」メルセデス役で出演した。
04年秋より文化庁在外派遣研修員として1年間イタリア・ボローニャに留学。
セルジョ・ベルトッキ、パオラ・モリナーリ両氏に師事。
ウィーン・バーデン市立劇場「こうもり」オルロフスキー役にて出演。
調布市民オペラ「カルメン」にタイトルロールとして出演。
小澤征爾音楽塾マーラー「復活」のアルトソロカヴァー、
「カルメン」メルセデス役カヴァーとして参加。
二期会オペラ公演「仮面舞踏会」ウルリカ役で二期会オペラデビュー。
07年11月カルロス・ゴメス国際声楽コンクールで第2位受賞。
二期会会員。
ほいたらね。
日記