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ブログ|BLOG

2008年05月16日(金)

風がきんもちいいね〜o(^ ^)o

毎日の練習の中で行き詰まってしまうと、テラスに逃げ出します。
(すごく狭い世界で生きてるなぁ。笑)
閉め切った部屋からテラスに出ると、頭のスイッチが完全に切りかわります。
別次元かと思う程リフレッシュ出来るんですよね。
空気が流れているからかなぁ。

今日もさんざん歌って酸欠(トンソク?)気味だったので
「きゅうけ〜〜」とテラスへ逃亡しました。
今の時期の風はほんとうに心地良いです。

練習しているときは本番と違って、ありとあらゆる試行錯誤をしているので、
何だか曲の解釈とか感情コントロールがよく分からなくなっちゃって、
「こう歌いたいのに!」みたいな感覚から、
気づかないうちに音楽に対して頑になっていることがたまにあるんです。
暗譜がはかどらずにイライラしちゃうこともあるしね〜。

テラスに出ると、一気にそういう余分なものを風が払ってくれますo(^ ^)o
客観的に自分を見つめているんでしょうね。色んなものが削げ落ちるのがよく分かります。
日によって風にも表情がありますから、テラスに出た瞬間に何かをひらめいたり、
その色をヒントにして歌ってみたり、
「今日はもう無理して歌わなくてもいいんじゃないの?」って風が言ってくれた気がしたり。
今日みたいに天気がよくて空が高くて、さわやかな風に吹かれていると、
風のような歌い方、風のような呼吸、そんなものを意識してしまいます。

今これを書いていて初めて意識したのですが、
コンサートで歌っているときって、当たり前のように風を感じながら歌ってるんですよ!
歌のストーリーの中にも当然空気があるわけで、
そこにふいている風も(日によって表情を変えながら)歌に影響を与えてるんだな〜。
風を歌に照らし出すってとっても自然なことですもんね。

明日は面白いコンサートに出かける予定なので、今から楽しみです(^ ^)v

ほいたらね。

日記