2008年02月20日(水)
Cimbasso(伊)チンバッソ
大阪センチュリー交響楽団さんと鈴鹿で共演してきました!
雪のちらつく寒い日でしたが、オーケストラの豊かなサウンドが
あたたかく会場一杯に響き渡りました。
この前日のリハーサルで、自分の目がおかしくなったのではないかと
思ってしまうような楽器を発見したんです!
トロンボーンが・・・あらま、豪快にひん曲がってる(汗
って思ったのが第一印象。
リハ終わりで団員さん達に「ケスクセ?(なんじゃこりゃぁ?)」と
お伺いした所、【チンバッソ】という楽器であることが判明!!
吹奏楽上がりの僕としては、たまらなく血が騒ぎ、
見たこともない珍しい楽器に、つぶらな瞳が輝きました〜☆
ヴェルディやプッチーニの作品に用いられるテューバのような低音楽器だそうです。
本番当日のリハでは何と! 吹かせてもらいましたぁ〜〜〜〜〜(涙・涙・涙
なんかもぅちびっちゃいそうなくらい心が震えましたよ、嬉しくて。
コントラバス奏者の奥田一夫さんが撮ってくれた画像がコレです。
う、うれひぃぃぃ・・・。

チンバッソとの衝撃の出会いはもちろんですが、
最後に特筆すべきは、何と言ってもオケのみなさんのお人柄!!
初対面にもかかわらず、若造ソリストの僕なんかと心通わせてお話しして下さって、
音楽やってて良かったなぁ〜って思いました。
オケの方々とはなかなかお話しする機会がこれまで無かったので、
皆さん何を考えながら演奏しているのかな〜なんて思っていたのですが、
やっぱり同じ人間ですし、演奏家同士ですから、
すぐに心打ち解けるんですよね。
なんか当たり前のことなのに凄く勉強になったな〜今回。
チンバッソという楽器を最初に教えてくれたトロンボーンの近藤孝司さん、
リハの後に「I love you」と言ってくれたホルンのお姉さん、
他にも、名前までは把握できませんでしたが、
短いコトバで、一杯の愛情を僕にそそいでくださったたくさんのメンバーさん達、
本当にありがとうございました。
またいつか大阪センチュリー交響楽団さんと共演出来る日を楽しみにしています。
ほいたらね。
